第25回 柴田式月次決算書 「魔法のツールによって・・・」
柴田式月次決算書 「魔法のツールによって・・・」を説明します
会計事務所の経営においての問題点・・・ それは、「商品が見えない」ということです。知識を売っている商売ですから、これはしょうがない部分はあると思います。
ですが、これが、商品として見えるようになれば、お客様にも伝わりやすく、お客様にも満足していただきやすくなるのは、間違いありません。
それを実現しているのが、私どもの柴田式月次決算書になります。
私たちは新規見込のお客様にも、これを応用し「商品」をお渡しします。二期分の決算書を用意していただければ、そこから、分析資料を作成。「財務分析資料」として冊子をお渡しします。
その際に、
・どこに手を打てば利益がでるか
・どこに手を打てばお金が残るようになるのか
を、お伝えしながら、柴田式月次決算書をお見せし、契約後のサービスをイメージしていただきます。
ぜひ体験していただければと思います。
「柴田式月次決算書」を使って一緒に高収益型事業構造の会社を作りましょう!