です。

この悩みを解決するのが、「キャッシュフロー計算書」 というものです。

会計事務所に勤めている人であれば、誰もが知っていますが、社長様にはなじみがないものかもしれません。

また名前は聞いてことがあったとしてもどういう役割を果たすものはまでは理解されておられないと思います。

そのため、冒頭のような悩みを抱えていらっしゃるのでしょう。

柴田尚之税理士事務所が、この「社長様の悩み」 をわかりやすく説明させていただきます。

そして、キャッシュフロー計算書を使って、「儲かっているはずなのに、お金が減っていく」という社長様の悩みを解決していきます。

キャッシュフロー計算書を説明させていただく際のポイントとしては、

　ｓｔｅｐ１　利益の額を社長様と一緒に確認します
　ｓｔｅｐ２　その期間の現預金増減額を社長様と一緒に確認します
　ｓｔｅｐ３　「ｓｔｅｐ１」と「ｓｔｅｐ２」の差額を社長様と一緒に確認します
　ｓｔｅｐ４ 　差額の原因がどこにあるのかを社長様と一緒に確認します

「柴田式月次決算書」を使って一緒に高収益型事業構造の会社を作りましょう！